Welcome to the Andes World!
*リンク先を随時募集しています。 お問い合わせは:
andes@r5.dion.ne.jp |
アンデス・マヤ文明リンク集
■研究機関 ▼日本ラテンアメリカ学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ajel/ ラテンアメリカおよびその関連地域の自然・人文・社会についての学術研究機関。
▼古代アメリカ学会 http://jssaa.rwx.jp/
南北アメリカ先史学・考古学ならびにその関連分野の学術研究機関。 ▼比較文明学会
http://www.jscsc.gr.jp/index.do 比較文明学を基盤に、新たな知の領域を開拓しようと1983年に創設された比較文明学会のサイト。
■観光情報・各国事情 ▼世界遺産と黄金の国ペルー
http://www.peru-japan.org/ 日本ペルー協会からの案内もある、ペルー観光のポータルサイト。ペルー最新情報はこちらで。
▼Cycle's
Square http://www.st.rim.or.jp/~cycle/ アンデス・マヤの遺跡に関する話題を掲載。
▼南米に関するリンク集(ブラジル、パラグアイ関係を除く)
http://www.mars.dti.ne.jp/~mitsui99/kanko/link-1.html 下記サイト(「パラグアイに行こう、イグアスに行こう」)内の、ブラジル・パラグアイを除く南米各国のリンク集。
▼パラグアイに行こう、イグアスに行こう
http://www.mars.dti.ne.jp/~mitsui99/ パラグアイ共和国アスンシオン市在住、田中裕一さんによる「パラグアイ」と「イグアス」の情報発信サイト。
▼ペルー、アンデスへようこそ
http://suzukitomoko.oropendolaperu.org/ クスコ在住、鈴木智子さんのサイト。
▼ペルー談話室 New URL!
http://www.geocities.jp/tortolita527/index.html リマ在住、飯尾響子さんのサイト。
▼よきし屋敷
http://www.geocities.jp/sr_yokishi/ 大学院生でペルー音楽の研究家、水口良樹さんのサイト。
■博物館 ▼天野博物館
http://www.museoamano.com/ 実業家・天野芳太郎氏(1898 - 1982年)が私財を投じて1964年にペルー国の首都リマ市に開館した、本格的なアンデス文化に関する考古学博物館。展示・収蔵品は数万点。天野博物館の一番の特色は、天野芳太郎氏のアンデス文化に対する畏敬の心にあります。
▼国立民族学博物館 http://www.minpaku.ac.jp/
当研究会顧問の関先生が在籍、これまで多数の先生方に講演をお願いした民族学の専門博物館。 関先生のページはこちらから!
▼遠山記念館 http://www.e-kinenkan.com/
アンデスの織物や土器などの貴重な所蔵品がある博物館。埼玉県比企郡川島町。 ▼たばこと塩の博物館
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html たばこ(原産地は新大陸)の歴史と文化を知ることのできる博物館。東京都渋谷区神南。
▼財団法人BIZEN中南米美術館
http://www.latinamerica.jp/ 古代アメリカ大陸の土器・土偶・石彫・織物を中心に約1600点を収蔵する中南米専門美術館。岡山県備前市。
■その他 ▼天野博物館友の会
http://www.geocities.jp/peruamano/index.html 天野博物館友の会のホームページ。
(天野博物館へのリンクは最初のページの土器をクリック!) ▼メキシコ−日本
アミーゴ会 http://mex-jpn-amigo.org/ 日本とメキシコ両国の間の友好親善を促進すること、また会員間の親睦を図ることを目的として組織されたメキシコ−日本アミーゴ会のホームページ。
▼マリア・ライヘ基金
http://www.erikokusuta.com/index.html ナスカの地上絵の研究と保護に人生を捧げたマリア・ライヘさんの遺志を継いで活動されている、楠田枝里子さんの公式ホームページ(トップページからマリア・ライヘ基金のページへ)。
▼社団法人 ラテン・アメリカ協会
http://www.latin-america.jp/
日本における中南米情報の発信センターとして、また中南米に関心を持つ人々の連携の場として活動するラテンアメリカ協会のホームページ。
▼株式会社アム・プロモーション
http://www.musee-um.co.jp
ミュージアムに関する出版・セミナー・コンサルティングの会社。オンラインショップではアンデス文明研究会の会報(No.39以降)を購入することもできます。
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