古代のアンデス文明およびマヤ文明を研究する同好会 |
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Last updated 2017/7/30 ■最新情報はアンデス文明研究会ブログ(←ここをクリック)をご覧ください■
▼平成29年10〜12月定例講座のお知らせ 10月21日(土)講師:瀧上舞先生(山形大学研究員) 同位体分析で探る先スペイン期アンデスの食資源利用 11月18日(土)講師:渡辺森哉先生(南山大学教授) ワリ国家の地方支配 12月 9日(土)講師:関雄二先生(国立民族学博物館教授) アンデス形成期の中心と周縁:神殿と住居址の対比を超えて 場所:東京外国語大学本郷サテライト5F 14:00〜17:00 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3〜5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8〜10分 受講料:入会案内はこちら ▼平成29年夏期(7〜9月)定例講座のお知らせ 7月15日(土)講師:篠田謙一先生(国立科学博物館・人類研究部人類史研究グループ) 自然人類学から見たアンデス先住民 ― 20年の研究から 8月19日(土)講師:加藤泰建先生(埼玉大学名誉教授) 南米アンデスの都市(古代都市)の話 9月16日(土)講師:西秋良宏先生(東京大学総合研究博物館教授) 西アジアとその周辺の考古学 場所:東京外国語大学本郷サテライト5F 14:00〜17:00 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3〜5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8〜10分 受講料:入会案内はこちら ▼平成29年1月〜6月の特別講座・定例講座のお知らせ 1月21日(土)講師:寺崎秀一郎先生(早稲田大学教授) クナ族とエンベラ族 ―パナマにおける先住民観光の様相― 2月25日(土)講師:井関睦美先生(明治大学准教授) アステカの民族史 3月25日(土)講師:長谷川悦夫先生(埼玉大学非常勤講師) ニカラグア太平洋岸の考古学調査 ************************** 4月15日(土)講師:鶴見英成先生(東京大学総合研究博物館助教) コトシュ遺跡第4次発掘調査 ―コトシュ・ミト期の新知見を中心に 5月20日(土)講師:関雄二先生(国立民族学博物館教授) アンデス文明における農耕の成立と社会変化 6月17日(土)講師:芝田幸一郎先生(法政大学准教授) 続・古代アンデス食文化の考古学 場所:東京外国語大学本郷サテライト5F 14:00〜17:00 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3〜5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8〜10分 受講料:入会案内はこちら ▼平成28年7月〜12月の特別講座・定例講座のお知らせ 7月16日(土)講師:加藤泰建先生(埼玉大学名誉教授) モチーカ社会とモチェ土器 ―アンデス考古学研究の新たな展開 8月20日(土)講師:多田牧子先生(京都工業繊維大学大学院非常勤講師) 日本とアンデスの組文化 9月17日(土)講師:松本 剛先生(日本学術振興会特別研究員(山形大学) シカン/ランバイェケ研究の最前線 ************************** 10月15日(土)講師:大森貴之先生(東京大学総合研究博物館・特任研究員) アンデスで挑む高精度年代測定と環境復元 11月19日(土)講師:鵜沢和宏先生(東亜大学教授) 人間と動物の関係から古代社会を読み解く ―古代アンデスの動物考古学 12月17日(土)講師:関 雄二先生(国立民族学博物館教授) パコパンパ遺跡発掘速報2016 場所:東京外国語大学本郷サテライト5F 14:00〜17:00 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3〜5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8〜10分 受講料:入会案内はこちら ▼平成28年度春期(平成28年4月〜6月)定例講座 4月16日(土)講師:関 雄二先生(国立民族学博物館教授) アンデス文明における"過去"の成立と利用 5月21日(土)講師:松本雄一先生(山形大学准教授) チャビンからパラカスへ、パラカスからナスカへ: ペルー南海岸パラカス文化研究の現状と課題 6月18日(土)講師:芝田幸一郎先生(法政大学准教授) 続・ペルー海岸部の形成期考古学最前線 ▼平成27年度冬期(平成28年1月〜3月)定例講座 1月16日(土)講師:塚本憲一郎先生(日本学術振興会特別研究員SPD・青山学院大学) 古代マヤ社会におけるイデオロギーを巡る緊張と対立: −メキシコ合衆国エル・パルマール遺跡の事例から 2月20日(土)講師:村野正景先生(京都文化博物館学芸員) エルサルバドルのものづくりと考古学 3月19日(土)講師:市川 彰先生(名古屋大学文学部助教) 古代メソアメリカ文明の盛衰と火山噴火 ▼アンデス文明研究会会報 『チャスキ』 52号(最新号 2015年12月19日)発行! ― アンデス文明研究会20周年 記念号 ― ▼平成27年度秋期(10〜12月)定例講座予定 ※すべて第3土曜日です。 10月17日(土)講師:八木百合子先生(国立民族学博物館・機関研究員) アンデスの聖人崇拝 ― モノに映し出された信仰の世界を読む 11月21日(土)講師:長岡朋人先生(聖マリアンナ医科大学准教授) 古代アンデスにおける外傷と暴力行動の生物学考古学 12月19日(土)講師:関 雄二先生(国立民族学博物館教授) パコパンパ遺跡発掘調査2015 ▼平成27年度夏期公開特別講座(7〜9月)予定 7月18日(土) 講師:八杉佳穂先生(国立民族学博物館/ 総合研究大学院大学名誉教授) マヤ文字で名前を書いてみよう ―マヤ文字とことばの特徴 8月15日(土) 講師:馬場悠男先生(国立科学博物館名誉研究員) 人類進化から文明崩壊を考える 文明崩壊への道:わかっちゃいるけどやめられない 22世紀の人類に贈る二つの世界 9月19日(土) 講師:木村秀雄先生(東京大学・大学院総合文化研究科教授) アンデス先住民の儀礼的世界へ 〜ボリビアのカリャワヤとクスコのケチュアの儀礼から 場所:東京外国語大学本郷サテライト5F 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3〜5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8〜10分 公開講座受講料:会員 1,000円、非会員 2,000円 申込み:andes@r5.dion.ne.jp 定員:40名(先着順) ▼2014年12月の定例講座リポート をアップしました。(平成27年4月20日更新) ▼アンデス文明研究会会報 『チャスキ』 50号(2014年12月21日発行) ▼平成27年度春期(4月〜6月)定例講座の予定 4月18日(土) 関 雄二先生(国立民族学博物館教授) アンデスで神殿はどのように生まれたのか? 5月16日(土) 渡部森哉先生(南山大学准教授) ワリ帝国の台頭(仮) 6月20日(土) 加藤泰建先生(埼玉大学名誉教授) アンデス研究史序説 ▼平成26年度冬期(平成27年1月〜3月)定例講座の予定 1月24日(土)講師:米延仁志先生(鳴門教育大学准教授) ※第4土曜日 マヤ文明の高精度編年と湖沼堆積物による環境史復元 2月14日(土)講師:南 博史先生(京都外国語大学教授) ※第2土曜日 ニカラグア共和国プロジェクト・マティグアス −考古学と博物館を仲介者とする実践的地域研究− 3月21日(土)講師:鈴木 紀先生(国立民族学博物館准教授) マヤ文明とマヤ民族:博物館展示の比較研究 ▼2015/1/25 みんぱく公開フォーラム「古代文明の生成過程−エジプトとアンデス」 (東京・JPタワーホール&カンファレンス4F ホール1) ▼平成26年度秋期(10月〜12月)定例講座の予定 10月18日(土)講師:鶴見英成先生(東京大学助教) モスキート遺跡2014年度調査速報(仮) 11月15日(土)講師:芝田幸一郎先生(神戸市外国語大学准教授) ペルー・コスタの形成期研究最前線−ネペーニャ谷を中心に 12月20日(土)講師:関 雄二先生(国立民族学博物館教授) 2014年度ペルー北高地パコパンパ遺跡の発掘調査 ▼平成26年度春期(5月〜7月)定例講座の予定 5月17日(土) 大平秀一先生(東海大学教授) インカ国家の拡大と農地管理 6月21日(土) 加藤泰建先生(埼玉大学副学長) アンデスの土器芸術 7月19日(土) 浅見恵理先生(国立民族学博物館外来研究員) チャンカイ文化の染織品制作と社会 ▼ロス・カルカス ジャパンツアー2014 のお知らせ 3年ぶりにカルカスが来日! 日本−ボリビア国交樹立100周年の今年2014年、初来日から30年、 ボリビアからカルカスが来日、6/4(水)から6/17(火)までの公演が決定しています! アンデス文明研究会も後援しています。 【公演スケジュール】 6/4 (水)13:30開演 和光大学ポプリホール鶴川 全席指定 前売¥4,500(当日¥500up) 6/7 (土)15:00開演 ティアラこうとう・大ホール 全席指定 ¥5,800 6/8 (日)14:00開演 南足柄文化会館 全席指定 前売¥4,000(当日¥500up) 6/11(水)19:00開演 帯広市民文化ホール 全席指定 <一般>前売¥4,500 <小中高生>前売¥1,000(当日¥500up) 6/12(木)14:00/18:30 札幌コンサートホールKitara大ホール 全席指定 SS¥5,500 S¥4,500 A¥3,000 6/13(金)18:30開演 立川市民会館・RISURUホール 全席指定 ¥5,800 6/14(土)18:00開演 浜松福祉交流センター 全席指定 S¥5,000 A¥4,000 B¥3,500 ペア席¥6,000(当日¥500up) 6/15(日)15:00開演 日本教育会館一ツ橋ホール 全席指定 「踊れる席」「聴く席」 各¥6,000 6/17(火)19:00開演 伊丹アイフォニックホール 全席指定 <一般>前売¥3,500 <学生>前売¥2,500(当日各¥500up) ▼アンデス文明研究会20周年記念シンポジウム開催のお知らせ 公開フォーラム アメリカ大陸古代文明の神秘のペールをはがす 2014年4月19日(土)13:30-17:00 「第2部:アンデス音楽」17:10-17:50 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー(スカイホール) 下記リンクよりチラシをご覧いただけます。 ※参加無料 先着180名(申込み不要) チラシ表 チラシ裏 ▼平成25年度冬期(平成26年1月〜3月)定例講座の予定 1月18日(土)講師:井上幸孝先生(専修大学准教授) ※チャスキ48号に掲載の日程から変更 メソアメリカの絵文書 2月15日(土)講師:福原弘識先生(埼玉大学非常勤講師) メキシコ中央高原における考古学調査の動向 3月15日(土)講師:青山和夫先生(茨城大学教授) マヤ文明の盛衰と環境文明史:グアテマラ共和国セイバル遺跡と近隣湖沼の調査 ▼アンデス・マヤ情報 に2014/1/26みんぱく公開フォーラム「古代文明の生成過程−西アジアとアンデス」 (東京・JPタワーホール&カンファレンス4F ホール1)情報をUP! ▼アンデス・マヤ情報 に2013/12/23フォルクローレ(カンタティ 結成30周年記念コンサート II)と 12/14-2/23企画展(神奈川県立生命の星・地球博物館 2013年度企画展、 「アンデスを越えて ―南米パタゴニアの火山地質調査から―」)情報をUP! ▼平成25年度秋期(10月〜12月)定例講座の予定 10月19日(土)講師:松本雄一先生(山形大学准教授) 神殿と住居−カンパナユック・ルミ遺跡2013年度調査速報− 11月16日(土)講師:長岡朋人先生(聖マリアンナ医科大学講師) アンデスにおける生物考古学 12月21日(土)講師:関 雄二先生(国立民族学博物館教授) パコパンパ遺跡の最新調査速報 ▼平成25年度夏期公開特別講座(7〜9月)予定 7月20日(土)講師:馬場悠男先生(国立科学博物館名誉研究員) ホモ・フロレシエンシス 8月3日(土) 講師:岡本年正先生(東京大学大学院総合文化研究科博士課程) ※第1土曜日 アンデス高地のクランデーロの現在:クスコにおけるケロ村の人々 9月21日(土)講師:鳥塚あゆち先生(法政大学等非常勤講師) アンデス高地牧畜民の食卓:日常と儀礼食 場所:東京外国語大学本郷サテライト 受講料:会員 1,000円、非会員 2,000円 申込み:andes@r5.dion.ne.jp 定員:40名(先着順) ▼アンデス・マヤ情報 みんぱく公開フォーラム 古代文明の生成過程 マヤとアンデスの比較 (2013年1月27日(日)、キャンパス・イノベーションセンター東京にて開催) ▼平成25年度春期(4月〜6月)定例講座の予定 4月20日(土) 関 雄二先生(国立民族学博物館教授) アンデス文明の神殿研究から見た日本の古墳時代 5月18日(土) 井口欣也先生(埼玉大学教授) クントゥル・ワシ発掘調査の再開 −2012年調査報告と今後の展開について− 6月15日(土) 染田秀藤先生(関西外国語大学教授) ラス・カサス、アンデス世界 ▼参考文献コーナーを更新しました!(平成24年12月更新) ▼平成24年度冬期(平成25年1月〜3月)定例講座の予定
▼アンデス・マヤ情報 公開講演会 ネアンデルタール人と新人サピエンスの交替劇 (2012年11月18日(日)、東京都千代田区・学術総合センターにて開催) ▼アンデス・マヤ情報 マヤ ティカル遺跡保存センターと中村誠一先生(平成24年9月23日の日経記事) ▼平成24年度秋期(10〜12月)定例講座の予定
▼アンデス・マヤ情報 パコパンパ遺跡、南米最古級の黄金副葬の墓発掘!(平成24年9月20日) ▼アンデス・マヤ情報 杉山 三郎先生 外務大臣表彰記念特別講演会(愛知・平成24年7月27日) ▼平成24年度夏期公開特別講座(7〜9月)のお知らせ (平成24年6月4日)
▼ギャラリー・トーク(平成24年3月18日開催)リポートをアップしました。 ▼平成24年度、春期および秋期講座予定(平成24年4月12日更新) 4月21日(土) 関雄二先生(国立民族学博物館教授) 性と死者儀礼 モチェ文化の図像分析から 5月19日(土) 坂井正人先生(山形大学教授) 山形大学のナスカ地上絵研究 6月16日(土) 馬場悠男先生(国立科学博物館名誉研究員 人類学会前会長) 古代エジプト ラムセス2世の孫娘のミイラ人骨を同定する 10月20日(土) 山本 睦先生(埼玉大学非常勤講師) ※変更になりました! アンデスにおける人とモノの移動:交流ルート研究の現状と課題 11月17日(土) 岡田裕成先生(大阪大学教授) 植民地時代クスコ・ティティカカ湖地域のキリスト教聖堂装飾 12月15日(土) 関雄二先生(国立民族学博物館教授) パコパンパ遺跡2012年調査報告 ▼アンデス・マヤ情報 東京・上野の国立科学博物館にてインカ帝国展 3/10(土)〜6/24(日)開催 ▼アンデス・マヤ情報 高知工科大学の赤澤威先生から3月24日(土)の交替劇プロジェクト公開講座(東京開催)のお知らせです。 ▼平成23年度冬期(平成24年1月〜3月)定例講座の予定(平成23年6月14日更新)
▼平成23年度秋期(10〜12月)定例講座の予定(平成23年6月14日更新)
▼平成23年度夏期公開特別講座(7〜9月)のお知らせ(平成23年6月14日)
▼アンデス・マヤ情報 「連続展示 アルパカ×ワタ」 4月29日より東京大学総合研究博物館にて開催中 「ロス・カルカス」結成40周年記念 ジャパン・ツアー2011 公演スケジュール ▼アンデス・マヤ情報 山形大学調査団、昨年、ナスカ地上絵に新たな発見!(平成23年3月1日更新) ▼平成23年度春期(4〜6月)定例講座の予定(平成22年12月9日更新)
▼平成23年1月〜3月(冬期定例講座)(平成22年12月9日更新)
▼参考文献に 『インカ帝国の成立 ― 先スペイン期アンデスの社会動態と構造』(平成22年11月27日更新) ▼同成社から [世界の考古学] シリーズ1 『アンデスの考古学』 改訂版刊行!(平成22年10月19日更新) ▼10月23日、24日に神保町で「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相」(平成22年10月18日更新) ▼10月9日(土)より古代オリエント博物館で「古代メキシコ・オルメカ文明展」(平成22年10月15日更新) ▼平成22年度秋期(10〜12月)定例講座の予定(平成22年6月24日更新)
▼夏期公開特別講座(7〜9月)のお知らせ(平成22年5月24日)
▼平成22年度春期(4〜6月)定例講座の予定が変更になりました。ご注意ください。(平成22年2月28日)
▼アンデス・マヤ情報 映画「パチャママの贈りもの」(平成21年12月20日) ▼平成22年1月以降のラインナップ(冬期定例講座)(平成21年12月19日)
▼アンデス・マヤ情報 パコパンパで南米最古級の金の耳飾り発掘!(平成21年9月13日) ▼アンデス・マヤ情報 国立民族学博物館友の会、民族学研修の旅(平成21年8月14日) ▼平成21年度秋期(10〜12月)定例講座の予定(平成21年4月21日)
▼夏期公開特別講座(7〜9月)のお知らせ(平成21年4月21日)
▼平成21年度春期(4〜6月)定例講座予定(平成20年12月20日)
▼平成21年1月以降のラインナップ(冬季定例講座)(平成20年12月20日)
▼詳細はアンデス・マヤ情報のページをご覧ください(平成20年11月8日) ▼平成20年度秋期(10〜12月)定例講座の予定です(平成20年9月29日)
▼公開特別講座(7〜9月)のお知らせ(平成20年5月24日)
▼平成20年度春期(4〜6月)定例講座の予定です(平成20年3月1日)
▼平成20年の定例講座、1月、2月は第2土曜日です!
▼アンデス文明研究会共催イベント の報告(平成19年11月2日) ▼定例講座平成19年度秋期(10〜12月)のラインナップが決まりました(平成19年4月23日)
▼公開特別講座(7〜9月)のお知らせ(平成19年4月23日)
▼定例講座平成19年度春期(4〜6月)のラインナップが決まりました(平成19年2月18日)
▼定例講座平成19年1月以降のラインナップが決まりました!(平成18年11月7日)
▼ 7月、8月、9月、11月の特別公開講座リポートをアップしています(最終更新:平成19年1月8日) メキシコの家族形態(講師:ビルヒーニア・メサ先生) ラテンアメリカ・カーニバル巡り(講師:白根 全先生) (1)アンデス東斜面に住む人々 (2)アンデス、ヒマラヤ、エチオピア ―世界3大高地に住む人々の暮らし・その類似性―(講師:関野 吉晴 先生) 考古学者ワルテルによるピスキージョ・ビエホ遺跡発掘調査報告 ―アンデス最古の遺跡か?(講師:阪根 博 先生) ▼「定例講座のご案内」と「イベント」のTOPページを変更しました(平成18年9月16日) ▼2006年9月8日(金)の読売新聞で『チャスキ』が取り上げられました!(平成18年9月16日) ▼ 天野博物館のホームページ がリニューアルされました! 「シクラス遺跡」など最新情報も盛り込まれています。「リンク」ページからどうぞ(平成18年8月15日) ▼定例講座平成18年度秋期(10〜12月)のラインナップが決まりました(平成18年5月31日)
▼「アンデス・マヤ情報」に「参考文献コーナー」を追加しました。 左下のアイコンからもジャンプできます(平成18年4月1日) ▼定例講座でご講演くださった先生方の新刊です 『ボリビアを知るための68章』 平成18年4月25日発行 (眞鍋周三編著、明石書店、四六判・並製・424頁、定価2,100円) 関 雄二先生、関野吉晴先生、ほかご執筆 【学術選書006 諸文明の起源12】 『古代アンデス 権力の考古学』 平成18年1月15日発行 (関 雄二先生著、京都大学学術出版会、四六判・並製・318頁、定価1,890円) 【学術選書004 諸文明の起源11】 『古代マヤ 石器の都市文明』 平成17年12月15日発行 (青山 和夫先生著、京都大学学術出版会、四六判・並製・344頁、定価1,890円) ▼定例講座平成18年度春期(4〜6月)のラインナップが決まりました
▼芝田日本学術振興会特別研究員、大発見! ▼定例講座平成18年1月以降のラインナップが決まりました
▼アンデス文明研究会主催 公開特別講座(平成17年12月22日)のお知らせ マヤ文明世界遺産の調査と保存 ―ホンジュラス・コパン遺跡、グァテマラ・ティカル、キリグア遺跡の現状報告― ▼定例講座でご講演くださった先生方の近刊です 『岩波 アメリカ大陸古代文明事典』 平成17年5月10日発売 (関雄二先生・青山和夫先生 編著、岩波書店、A5判・上製・384頁・オールカラー、定価6,930円) 『マヤとインカ―王権の成立と展開』 平成17年9月発売 (貞末堯司編、同成社、B5判・330頁・定価12,600円) 坂井正人先生、佐藤悦夫先生、中村誠一先生、長谷川悦夫先生、青山和夫先生、横山玲子先生、芝田幸一郎先生、鶴見英成先生、渡部森哉先生、大平秀一先生、ほかご執筆 『ラテンアメリカ楽器紀行』 (シリーズ名 ヒストリア 21) 平成17年11月発売 (山本紀夫先生 著・写真、山川出版社、ISBNコード 4-634-49192-3、166頁、定価1,995円) ▼アンデス文明研究会主催 公開特別講座(平成17年9月17日)のお知らせ El Co'digo Quechua-Aymara de Wiraqocha ― TIWANAKUQ TUPU ― 「ケチュアとアイマラの視点から見たウィラコチャ・コード」 Part II:Pacha Yachachiq;秩序と文明をもたらしたもの ▼グルーポ アルトゥーラス演奏会(平成17年7月29日) 研究会のフォルクローレ グループとして立ち上げた「グルーポ アルトゥーラス」が、この度、「サマーフェスティバル武蔵野」で演奏することになりました。詳細はこちらから ▼アンデス文明研究会主催 公開特別講座(平成17年7月16日)のお知らせ El Co'digo Quechua・Aymara de Wiraqocha ― TIWANAKOQ TUPU ― 「ケチュアとアイマラの視点から見たウィラコチャ・コード」 −アンデスの図像に隠された先人からのメッセージ− ▼平成17年度定例講座のラインナップが決まりました
▼創立10周年記念行事 たばこと塩の博物館との共催 特別公開講座開催(平成17年3月26日) ―「アステカ王国の神殿を掘る」― ▼定例講座平成17年1月以降のラインナップが決まりました
▼アンデス文明研究会10周年記念旅行(2004年9月)のリポートをアップしました アンデス文明研究会10周年記念旅行 “ペルー遺跡探訪の旅” ▼定例講座でご講演くださった先生方の近刊です 『マヤ学を学ぶ人のために』 (八杉佳穂先生編、世界思想社) 佐藤悦夫先生、青山和夫先生、中村誠一先生、落合一泰先生、杓谷茂樹先生ほかご執筆 『アンデス登攀記 上・下』 (ウィンパー著/大貫良夫先生訳、岩波書店 文庫 赤239-3、4) 『ジャガイモとインカ帝国』 (山本紀夫先生、東京大学出版会) 『チョコレートの文化誌』 (八杉佳穂先生、世界思想社) 『ペルーを知るための62章』 (細谷広美先生・関雄二先生、明石書店) |