アンデス文明研究会・2003年度の定例講座

　古代のアンデス文明およびマヤ文明を研究する同好会

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andes@r5.dion.ne.jp

2003年度の定例講座

■2004年3月20日（土）
古代マヤ　生態学からの視点
講師：長谷川悦夫埼玉大学講師

■2004年2月21日（土）
アグアテカ遺跡（グアテマラ）の発掘
講師：青山和夫茨城大学助教授

■2004年1月17日（土）
マヤ文字を読む！
講師：八杉佳穂国立民族学博物館教授

■2003年12月20日（土）
その後のヘイエルダール―南米とポリネシア、文明の接触はあったのか？
講師：関雄二国立民族学博物館助教授

■2003年11月15日（土）
アンデスとアマゾン関係史
講師：大貫良夫東京大学名誉教授

■2003年10月18日（土）
アンデスのカオリン・ロ－ドは金の道－アンデス北中部ヤンガヌ－コ金鉱山遺跡の発掘
講師：横山玲子東海大学助教授

７月～９月は、先生方が発掘に従事されるためお休みします。

■2003年6月21日（土）
古代ナスカ社会と地上絵
講師：坂井正人山形大学助教授

■2003年5月17日（土）
ワリ社会は国家か？－ペルー中央高地南部トリバンゴ村周辺遺跡の発掘調査速報
講師：土井正樹総合研究大学院生

■2003年4月19日（土）
モチェ社会に関する最近の研究～モチェ社会における戦争と儀礼
講師：関雄二国立民族学博物館助教授

＊受講には申し込みが必要です。詳しくは入会案内をご覧ください。