古代のアンデス文明およびマヤ文明を研究する同好会 |
Welcome to the Andes World! |
2011年度の定例講座 ■4月16日(土) 14:00〜17:00 アンデス文明における戦争再考 講師:関 雄二 国立民族学博物館教授 【講座リポート】 ■5月21日(土) 14:00〜17:00 形成期神殿における儀礼行為の実態 −カンパナユック・ルミ遺跡のデータから 講師:松本雄一 先生 (アンデス考古学者 イェール大学博士号取得) ■6月18日(土) 14:00〜17:00 人類文明史における先史アンデス 講師:加藤泰建 埼玉大学副学長 【講座リポート】 ※ 7月〜9月は先生方が発掘に従事されるため定例講座はお休みします。 ■10月15日(土) 14:00〜17:00 先住民クロニスタ、グァマン・ポマのしたたかさ 〜「インカの反乱」をめぐって〜 講師:染田秀藤 関西外国語大学教授・大阪大学名誉教授 【講座リポート】 ■11月5日(土) ※3月19日(土)の振替講座/※日程変更になっています! 14:00〜17:00 太陽と月になった双子の神について・マヤ神話「ポポル・ウーフ」から 講師:杓谷茂樹 中部大学教授 ■11月19日(土) 14:00〜17:00 インディオの死と遺言書 講師:網野徹哉 東京大学准教授 ■12月17日(土) 14:00〜17:00 パコパンパ遺跡調査速報2011 講師:関 雄二 国立民族学博物館教授 <2012年> ■1月28日(土) 14:00〜17:00 エルサルバドル、チャルチュアパ遺跡の調査から 講師:伊藤伸幸 名古屋大学助教 【講座リポート】 ■2月18日(土) 14:00〜17:00 時の歴史学:植民地時代先住民文書の分析から 講師:大越 翼 上智大学教授 【講座リポート】 ■3月17日(土) 14:00〜17:00 人々の暮らし:テオティワカンの事例から 講師:福原弘識先生(国立民族学博物館外来研究員) 【講座リポート】 2011年度の特別公開講座 ■7月16日(土) 14:00〜17:00 下を向いて歩こう:遺跡調査の煩悶と愉悦 講師:鶴見英成先生 (東京大学総合研究博物館特任研究員) 受講料:1,000円(会員)/2,000円(非会員) ■8月20日(土) 14:00〜17:00 古代アンデス食文化の考古学:うたげの酒・肉・器を中心に 講師:芝田幸一郎先生 受講料:1,000円(会員)/2,000円(非会員) ■9月17日(土) 14:00〜17:00 ペルー装いの万華鏡:<衣>からみたペルーの歴史と文化 講師:佐々木直美先生 (法政大学国際文化学部准教授) 【講座リポート】 受講料:1,000円(会員)/2,000円(非会員) 場所:東京外国語大学本郷サテライト *受講には申し込みが必要です。詳しくは入会案内をご覧ください。 |