古代のアンデス文明およびマヤ文明を研究する同好会 |
Welcome to the Andes World! |
2012年度の定例講座 ■4月21日(土) 14:00〜17:00 性と死者儀礼 モチェ文化の図像分析から 講師:関雄二先生(国立民族学博物館教授) ■5月19日(土) 14:00〜17:00 山形大学のナスカ地上絵研究 講師:坂井正人先生(山形大学教授) ■6月16日(土) 14:00〜17:00 古代エジプト ラムセス2世の孫娘のミイラ人骨を同定する 講師:馬場悠男先生(国立科学博物館名誉研究員 人類学会前会長) ※ 7月〜9月は先生方が発掘に従事されるため定例講座はお休みします。 ■10月20日(土) ※変更になりました! 14:00〜17:00 アンデスにおける人とモノの移動:交流ルート研究の現状と課題 講師:山本 睦先生(埼玉大学非常勤講師) ■11月17日(土) 14:00〜17:00 植民地時代クスコ・ティティカカ湖地域のキリスト教聖堂装飾 講師:岡田裕成先生(大阪大学准教授) 【講座リポート】 ■12月15日(土) 14:00〜17:00 パコパンパ遺跡2012年調査報告 講師:関雄二先生(国立民族学博物館教授) <2013年> ■1月19日(土) 14:00〜17:00 古代メソアメリカにおける墓制 講師:市川 彰先生 (名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程) ■2月16日(土) 14:00〜17:00 ティカル調査の現状と課題 ― 金沢大学 「北のアクロポリス」 プロジェクトの展望 ― 講師:中村誠一先生 (金沢大学教授) 【講座リポート】 ■3月16日(土) 14:00〜17:00 ホンジュラスにおける近年の考古学調査の動向 講師:寺崎秀一郎先生 (早稲田大学教授) 【講座リポート】 2012年度の特別公開講座 ■7月21日(土) 14:00〜17:00 アンデスにおける供物の歴史と現在:ムユの事例 講師:大平秀一先生 (東海大学文学部教授) 【講座リポート】 受講料:1,000円(会員)/2,000円(非会員) ■8月18日(土) 14:00〜17:00 炭素14年代法における実年代決定 講師:尾嵜大真先生 (東京大学総合研究博物館特任研究員) 受講料:1,000円(会員)/2,000円(非会員) ■9月15日(土) 14:00〜17:00 考古学理論とアンデス形成期研究 講師:松本雄一先生 (国立民族学博物館機関研究員) 受講料:1,000円(会員)/2,000円(非会員) 場所:東京外国語大学本郷サテライト *受講には申し込みが必要です。詳しくは入会案内をご覧ください。 |